キューサイファーム千歳工場では、「冷凍青汁」と「粉末青汁」の原料を製造しています。収穫の最盛期には、毎日50トン近いケールが運び込まれ、新鮮なまま加工して出荷されます。農場と契約農家から届いたケールは、1枚1枚色や鮮度、混入物を検査・選別し、水を噴射させて、4段階の水槽で徹底的に洗浄します。
洗浄に使用する水は、水道水ではなく、地下水を汲み上げ、活性炭で浄化する装置を使って、工場内で調達。環境へのやさしさにもこだわっています。
「冷凍青汁」は、ケール葉を細かく刻み、窒素内で搾るのが特徴。製造工程で極力酸素に触れないようにするため、鮮度を維持することが可能です。殺菌、冷却、充填後、約マイナス40度の庫内で冷凍し、製品化を行います。
「粉末青汁」は、ケール葉を細かくし、2段階の乾燥工程を経た後、福岡こうのみなと工場に送り、「粉末青汁」「はちみつ青汁」に加工されます。
キューサイファーム千歳工場は、廃棄物の発生を極力抑えて製品を製造する「循環型工場」です。選別から外れたケール葉は畑の堆肥にし、冷凍青汁製造時に残るケール残渣(ざんさ)は、近隣の酪農家に提供しています。農薬・化学肥料不使用で栽培したケール残渣は、牛の体にも大変良いと喜ばれています。
健康のためにお飲みいただく青汁の原料を製造する工場ですから、衛生管理も徹底しています。毎日5時間をかけ、機械のパーツの分解清浄や熱湯消毒を行うほか、万全を期すため、細菌を検査する体制を敷いています。
日々、お客さまのことを第一に考えながら、これで大丈夫か、このやり方で問題無いかを、従業員一丸となって徹底的に確認しながら業務に当たっています。














