




オトナになったわたしたち、本当によくがんばってる。
「わたし、もう若くない」
いいえ、そんなことはナッシング!
重ねた年齢は自分だけの宝物。
それを誰より知っているのは、わたしだもの。
不安、心配、まよいごと。それってオトナの証じゃない?
心の奥で受け止めてくれるのは、もうひとりのわたし。
まるで、スナックのママみたいに。
Tomy先生
精神科医
1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局に入局する。39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、36万部突破のベストセラーとなった。『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の小説シリーズも反響を呼ぶ。『精神科医Tomyの気にしない力』(だいわ文庫)、『精神科医Tomyが教える30代を悩まず生きる言葉』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。
Special contents part.1
4月中旬 公開予定
Special contents part.2
5月上旬 公開予定
キューサイ presents
Special Event
「キューサイPresents スナック前向き」
7月1,2日開催 @福岡・博多 詳細は後日公開
超高齢社会に突入した一方で、日常生活でさまざまな情報に触れることで、年齢に対しての思い込み・固定概念が生まれてしまうことも事実です。
例えば「若いから何でも挑戦できていい」、「いい歳してこんな服は着られない」など、なにごとも若い方が良く、老いることは悪だと決めつけてしまう偏見は国内外問わず
「エイジズム」という差別として知られています。
中でも自己の加齢に対するネガティブな思い込みは年齢を重ねるほどに強まる傾向があり※、
当社はそれを【セルフエイジズム】と名付け、ウェルエイジングな生き方の妨げとなる社会課題として着目しました。