社員のケールワーク
ケールのエキスパートカンパニーとして、長年の研究と栽培を通してケールの魅力を知るキューサイでは、2019年より健やかなカラダと軽やかに弾むココロを育み、豊かな人生を送るために、「ケール」を日々の生活に取り入れる新たなライフスタイル『KALE WORK(ケールワーク)』 を提唱しています。
『KALE WORK(ケールワーク)』とは
▼https://corporate.kyusai.co.jp/news/detail.php?p=2227
もちろんケールをこよなく愛するキューサイ社員もケールを日々の生活に様々な形で取り入れるKALE WORK(ケールワーク)を実践中!そこで今回は実際に社員が取り組んでいるKALE WORK(ケールワーク)の中でも、ケールでアートを楽しんでいる様子をご紹介いたします!
キューサイのケール商品をモチーフとして消しゴムハンコを作った社員のKALE WORK(ケールワーク)です。ものすごく器用でとても手作りには見えず、社内でも驚きの声がたくさんあがりました!
【作った社員より】
「消しゴムハンコ」はノートや手紙にはもちろん、最近では布やガラスにも捺せるので活用の幅が広がっています。複雑そうに見えるケールの葉ですが、少々失敗しても捺した時にはきれいに見える、しなやかさを兼ね備えたデザインです。Skinkaledeシリーズのシンプルなデザインも「はんこ映え」にぴったりです。
自宅でケールを育てている社員による、ケールを使ったアクセサリー作りのKALE WORK(ケールワーク)です。アイディアがとても素敵で、まさかケールの葉がアクセサリーに変身するとは驚きでした!
【作った社員より】
「趣味であるハンドメイドアクセサリー作りにケールを取り入れてみました。ケールを家で育てており、種をたくさん植え多くの芽が出てきましたので、芽を一つだけ作品に使いました。いつもはドライフラワーで
制作していますが、今回はケールの芽を入れて作ってみたところ、可愛らしい仕上がりになりました。」
ケールは川柳の題材にだってなるんです。ケール愛に溢れるキューサイ社員ならではのKALE WORK(ケールワーク)です!
【作った社員より】
すごく久しぶりに習字に挑戦しました。羽衣甘藍(ハゴロモカンラン)はケールの和名の一つです。やり始めると楽しくて、青々と大きく育ったケールを想像しながら書きました。
ミシンではなく手縫いのところが温かみと愛着を感じられるケールをモチーフとしたコースターです。お手製のコースターと一緒だと、日々ケール青汁を飲む時も特別な時間に感じられそうです!
【作った社員より】
ケール青汁ルーティンを後押しする、特別なものがあれば…と思い、ケールの葉をイメージしたコースターを作成!ミシンが自宅にないので、フェルトに手縫いしました。ケールonケールで気分も上がります。
ケールは川柳の題材にだってなるんです。ケール愛に溢れるキューサイ社員ならではのKALE WORK(ケールワーク)です!
【作った社員より】
色んな栄養素があって、飲んだり食べたり、かけたり、塗ったり多様で万能ですごいな~という気持ちを川柳にしました。
ケールは飲む・食べるだけでなく、肌にも塗れるんです。ケールの恵みを肌に届ける「Skinkalede(スキンケールド)」ブランドをチェックしてみてくださいね。
スキンケールドに関してはこちら
▼ https://corporate.kyusai.co.jp/business/skinkalede.php
それぞれの趣味を活かしながら楽しんで取り組めるKALE WORK(ケールワーク)。
ぜひ皆さまも、飲む、食べるだけでなく、様々な形でケールを日々の生活に取り入れてみていただければ幸いです!
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