研究開発体制

研究開発のゆるがない想い

私たちは、
“お客さまの健康と幸せに貢献したい”と考え、
「安全・安心であること」そして
「効果を実感できること」、
この2つを満たすことが“モノづくり”の基本であり、
当然のこととして取り組むことを信念としています。

私たちがお届けしている健康食品や化粧品は、毎日お使いいただいて継続的に効果を実感いただけます。だからこそ、お客さまに安心してご使用いただくために、商品に使用する原料を選定する段階から製造工程に至るまで、様々なプロセスで徹底的に安全性の確認を行います。
また、お客さまに効果を実感いただくために、その効果のメカニズムの調査や研究を行い、幾度となく試作や検証を繰り返し、納得のいく商品のみをお客さまにお届けしています。

お客さまに求められる商品を

キューサイ商品の商品開発では、「商品企画」「研究開発」という2つの役割を明確化しています。

1つの商品が生まれるまでの流れは以下の通りです。
まずは市場調査等を行い、消費者にどのような要望や不満足があるかというニーズを調査し、商品のコンセプトを立案します(商品企画)。
それと同時に、素材のエビデンスや疾病メカニズムなどの調査を行い、商品の配合設計をします。
この商品コンセプトに基づき、試作を重ね、原料やその配合を確定させます。試作では日常のお客さまの使用シーンを想起し、「毎日使い続けることができるか」といった視点で繰り返し評価を行います。その後、商品の品質等の規格を決定し、工場で製品化していきます(研究開発)。
この2つの役割を担うのが、商品企画部門と研究開発部門であり、連携しながら商品開発を進めています。

また、研究においては、商品力の追求こそがお客さまの効果実感につながると考え、大学などの外部機関との共同研究も積極的に展開しています。例えば青汁の原料となるケールは様々な機能を持つことが報告されており、ケールを内外から取り入れることでお客さまにどのような効果が期待できるか、日々研究を継続しています。
商品の企画・開発においては、発売後の商品におけるお客さまからのご要望を真摯に受け止め、「より使いやすく、毎日続けやすい商品」を目指して、商品の改良にも取り組んでいます。
一人でも多くのお客さまが満足し、「なくなっては困る」と思っていただけるような商品づくりを目指しています。

キューサイ商品の研究開発では、「商品企画」「研究企画」「商品開発」という3つの役割を明確化しています。

1つの商品が生まれるまでの流れは以下の通りです。
まずは市場調査等を行い、消費者にどのような要望や不満足があるかというニーズを調査し、商品のコンセプトを立案します(商品企画)。
それと同時に、素材のエビデンスや疾病メカニズムなどの調査を行い、商品の配合設計をします(研究企画)。
この商品コンセプトに基づき、試作を重ね、原料やその配合を確定させます。試作では日常のお客さまの使用シーンを想起し、「毎日使い続けることができるか」といった視点で繰り返し評価を行います。その後、商品の品質等の規格を決定し、工場で製品化していきます(商品開発)。
この3つの役割を担うのが、研究部門と開発部門であり、連携しながら研究開発をすすめています。

また、研究部門では、商品力の追求こそがお客さまの効果実感につながると考え、大学などの外部機関との共同研究も積極的に展開しています。例えば青汁の原料となるケールは様々な機能を持つことが報告されており、ケールを摂取することでお客さまにどのような効果が期待できるか、日々研究を継続しています。
開発部門では、発売後の商品におけるお客さまからのご要望を真摯に受け止め、「より使いやすく、毎日続けやすい商品」を目指して、商品の改良にも取り組んでいます。
一人でも多くのお客さまが満足し、「無くなっては困る」と思っていただけるような商品づくりを目指しています。

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