松枝を拾って大切な松原を守ろう!「さつき松原再生プロジェクト」に参加!

更新日:2017年03月09日

3月5日(日)、キューサイ福岡こうのみなと工場のある福岡県宗像市の景勝地・さつき松原において「さつき松原再生プロジェクト~みんなで松の枝を拾おう~」が実施され、当社グループ従業員とその家族が参加しました。


201703さつき松原01.jpgのサムネイル画像▲一本でも多くの枝を拾うため、海岸沿いに広がる松原で一斉に松枝拾いをスタート


さつき松原は、昭和62年に社団法人日本の松の緑を守る会により「白砂青松100選」にも選定された景勝地です。しかし、近年大規模な松枯れ被害が発生し、松の本数が減っています。松枯れは、抵抗力が弱った松にカミキリムシの一種が運んでくる線虫が松の中で増殖することで松が枯死するものです。そのカミキリムシの幼虫は、枯れた松の枝や幹にいるため、松原に落ちている枝を拾い外へ運び出すことで、松枯れ被害を抑制し松原を守るという活動を続けています。


201703さつき松原02.jpgのサムネイル画像▲お子さんも小さな体でいっしょうけんめい松を守ります


宗像市では、さつき松原周辺の「宗像・沖ノ島と関連遺跡群」が世界遺産登録を目指しており、同市の美しい松原を守り継承したいと、この日も早朝から多くの人が松枝拾いをおこないました。


クロマツ1000本を植樹、「さつき松原再生プロジェクト」に参加

更新日:2017年02月09日

2月5日(日)、松枯れ被害が続く「さつき松原(福岡県宗像市)」を再生するため、今年も「さつき松原再生プロジェクト」にグループ従業員とその家族が参加しました。当日はあいにくの雨天でしたが、参加された皆さまと協力し、雨が本降りになる前にクロマツ1000本の植樹を終えました。


201702さつき松原01.JPGのサムネイル画像▲穴掘りは意外と大変。兄弟で協力して深く掘ります



強い潮風や砂が飛ぶことを防ぐために最適な松ですが、近年松枯れがひどく、さつき松原の松が減っています。松枯れの原因の一つである「乾燥」を防ぐポイントは、「穴を深く(約30㎝)掘って植えること」「植えたら上からしっかり土を踏み固めること」だそうです。乾燥に負けない強い松に育てるため、一本一本丁寧に植え付けました。


201702さつき松原02.JPGのサムネイル画像▲小さなお子さまも一緒に、しっかり土を踏んで固めます



「さつき松原」は樹齢200年を超すクロマツが約20万本群生する県内最大級の松原です。今回植樹したクロマツも100年、200年と長生きし、自然と調和した美しい景観の一翼を担っていくことを願っています。


201702さつき松原03.JPGのサムネイル画像▲植樹して3~4年後の松。時間をかけてゆっくり成長していきます


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