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コラーゲンが減少することで感じる「大人ひざ*」悩みの対策を呼びかけるため 現役時代からコラーゲンケアにこだわり続けてきた浅田真央さんをイメージキャラクターに。 キューサイ「ひざコラ」新TVCM 11月9日(木)より放送開始 真央さんの次なる目標や夢に元気で歩き続けるための“秘訣”を収録したインタビューも公開!

キューサイ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:佐伯 澄)は、ひざ関節の曲げ伸ばしを助ける、コラーゲンペプチドを配合した機能性表示食品「ひざサポートコラーゲン(以下「ひざコラ」)」の新イメージキャラクターにフィギュアスケーターの浅田真央さんを起用しました。真央さんが出演する新TVCM『浅田真央×永久階段』篇を、2023年11月9日(木)より放映いたします。
CMでは、現役時代からコラーゲンケアにこだわり続けてきた浅田真央さんが、階段を元気に駆け上がる姿を通じて、健康なひざと共に、美しく、前向きに、アクティブに生きることを表現したCMが出来上がりました。軽やかで優美な、まさに心身ともに健やかに過ごす”ウェルエイジング”なCMに仕上がりましたので、ぜひご覧ください。
(ブランドサイト:
https://www.kyusai.co.jp/lp?u=brand_hizacora&utm_source=QR&utm_medium=cm_release&utm_campaign=hs&utm_content=youtube&argument=wRr2JZhu&dmai=a6540d113a3520)

*ひざの曲げ伸ばしの違和感のこと

新TVCM『浅田真央×永久階段』篇は、人生を「階段」に例え、階段を駆け上がる真央さんが、健康なひざと共に、美しく、前向きに、アクティブに生きることを表現しています。
CMでは、真央さんが一段の奥行きが1m50cmに及ぶ大きな階段を軽やかに駆け上がるシーンのほか、真央さん自らが即興で創作した優美なダンスも披露しています。指先から足先までしなやかで美しい、まさにフィギュアスケートを思わせるようなダンスにもご注目ください。

真央さん起用の背景

浅田真央さんは、ひざの柔軟な動きが求められるフィギュアスケート選手として、バンクーバーオリンピックで銀メダル、ソチオリンピックでは6位という輝かしい実績を持っており、その挑戦する姿に多くの方が心を動かされました。そして、2017年に現役を引退した後も、プロスケーターとしてアイスショーの出演やタレントとしての活動、さらには2022年9月からは全国22会場103公演のアイスショー「BEYOND」の座長をつとめるなど、引退後も新しい挑戦をし続けられています。
真央さん自身が新たな挑戦をし続ける姿勢から、当社がミッションとして掲げている「カラダもココロも健康で前向きに歳を重ねる『ウェルエイジング』な世界」を感じ取っていただきたいと思い、起用に至りました。

<新CM概要>

タイトル:『浅田真央×永久階段』篇
放映開始日:2023年11月9日(木)
放映エリア:関東圏(東京・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬・埼玉)
YouTube URL:
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=wRr2JZhu&ai=a6540d254e86ba

撮影エピソード

深くスリットの入った、鮮やかな赤いドレスでスタジオに登場した真央さん。ユーモアたっぷりの監督との会話では笑い声が響き、打合せから和やかな雰囲気に包まれます。スタジオに作られた階段は、1段の奥行きが1m50cmもある巨大なものでしたが、その大きさを物ともせず駆け上がる姿はさすがアスリート。その美しいフォームと軽やかさに、思わずスタッフから拍手が沸き起こりました。


「ひざコラ」のBGMに合わせてダンスを披露するシーンでは、真央さんが自ら即興で振り付けを制作。歌を口ずさみながら、次々に美しい振りを生み出す真央さん。グラフィック撮影でもポージングを提案するなど、まさにスタッフと一丸となってCM制作に取り組んでいました。
なかなか思うようなカットが撮れず苦戦する場面もありましたが、監督からの「OK」の言葉がかかるとホッとした表情を見せ、スタッフに「難しかったです」と話しかけたり、風を送るスタッフに「風師(かぜし)」と命名し、「素晴らしかった!」と称えるなど、常に周りに気を配る優しいお人柄が垣間見えました。


撮影日が真央さんの誕生日に近いこともあり、サプライズでケーキが登場。満面の「真央スマイル」を見せてくれました。
撮影終盤まで笑顔が絶えず、温かな雰囲気で撮影は終了しました。

撮影後インタビュー

インタビューでは、これからの目標や夢に向かって挑戦していくために、元気なカラダやひざの重要性、さらに、真央さんの普段のケア方法についてもコメントいただきました。

—今回のCM撮影について
真央さん:自分自身も気持ちを前向きに次の目標に向かって行くんだという気持ちで臨みました。
(CM商品でケアできるひざの重要性について聞かれると)ひざは、本当にとても大切な存在だと思っています。ひざが元気でいるとカラダも元気ですし、次の挑戦に向けて進んでいけると思うので、私にとってひざはとっても大切な存在ですし、スケートだけに限らず、これからの目標、夢に向かって挑戦していくために、カラダは元気でいてほしいと思っています。

—元気な人生の基本になる“ひざ”ですが、健康なひざに重要なコラーゲンは年齢とともに減少していくそうです。ご存じでしたか?
真央さん:はい、私自身も知っていました。自分自身もどんどんコラーゲンというのは減少していくと思いますので、今から、ケアとして摂りたいと思います。
(普段の実践しているケア方法について聞かれると)マッサージやサウナに行くこともそうなんですが、現役時代も、できるだけコラーゲンの摂取をするようには心がけていたので、それは変わりなく摂取していきたいなと思います。

—次の目標について(人生を「階段」に例え、駆け上がるCM演出に触れながら)
今はどんな階段(目標)を上っているところですか?
真央さん:私が開催していた「BEYOND」というアイスショーが今年の7月に終わり、また新たに次のアイスショーに向けて今準備をしています。色々決めなければいけないことがたくさんあるのですが、凄く楽しみながら、今その階段を上っています。

—これまでの人生で一番高くて、急な階段は何ですか?
真央さん:それは、今かもしれないです。自分自身はいつも目標を持っていて、その目標をクリアすると、さらにその次の高い目標に向かって進んでいるので、今は前回のショーを超えたいという思いで、さらに高い山を、高い階段を超えていると思います。

—今後の目標について
真央さん:前回よりも良いショー、前回を超えたショーを作りたいという思いがあったので、前回の「BEYOND」のアイスショーよりもさらに良いと言われるようなアイスショーを作りたいので、今は凄い高い階段かもしれないのですが、自分を信じて、元気に上っていきたいと思います。
あと来年の11月に自分自身の「MAO RINK」というアイススケートリンクが出来るので、そちらの方も新たな挑戦として、自分が滑る立場ではなく、指導者としてもこれから挑戦し続けていきたいと思います。
今の時点では自分が滑る立場なので(金メダリストを育てるような)そういったことはできないのですが、またいずれ、その「MAO RINK」から日本だけではなくて、世界に飛び立っていってくれるような、そしてそこで金メダルや銀メダルや銅メダルを取ってくれるような選手が出てくれれば、それは本当に嬉しいです。

新TVCMストーリーボード(30秒)

「ひざサポートコラーゲン」について

「ひざサポートコラーゲン」は、ひざ関節の曲げ伸ばしを助ける、コラーゲンペプチド配合の機能性表示食品です。
2004年に前身の商品を販売開始し、2015年には日本で初めてひざ関節カテゴリーの機能性表示食品となった、コラーゲン健康食品通販売上『15年連続No.1(※1)』を誇るロングセラー商品です。


体内のコラーゲンは、軟骨などを形成する、関節にかかる外部の力をクッションのようにしっかり受け止め、軽やかな動きを生み出す重要な成分です。しかし、コラーゲンは20歳を超えると急激に減少していき、50歳を超えると、20歳の頃の約半分にまでなってしまいます(※2)。これが、ひざの曲げ伸ばしがつらくなる一因となるため、ひざの曲げ伸ばしがつらくなる前に、早めのケアをすることが重要です。「ひざコラ」には吸収効率が良いコラーゲンペプチドを機能性関与成分として採用し、さらに「ヒアルロン酸(※3)」「コンドロイチン(※3)」といった軟骨成分も配合しています。日頃の食事だけでは十分に摂りにくいこの3つの軟骨成分を一度に手軽に摂取することができます。

カラダもココロもすこやかで、年齢を重ねることを前向きに、いくつになっても“人生初”の一歩を踏み出していただけるようサポートしてまいります。

ブランドサイト:
https://www.kyusai.co.jp/lp?u=brand_hizacora&utm_source=QR&utm_medium=cm_release&utm_campaign=hs&utm_content=youtube&argument=wRr2JZhu&dmai=a6540d113a3520

※1 2007年度~2021年度 コラーゲン健康食品通信販売市場メーカー出荷金額ベース シリーズ製品合算値 (株)矢野経済研究所調べ 2022年9月現在 ※サプリメント形状のみ ※従来品も含む ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
※2 藤本 大三郎編著「老化のメカニズムと制御」(改) *コラーゲンは若いコラーゲンを指します。
※3ヒアルロン酸・コンドロイチンは機能性関与成分ではありません。

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