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仕事をするうえで大切にしているのは、「集計したデータに誤りがないか、常に自分の集計結果を疑う姿勢」です。
データ集計に使うSQL(データベースを操作するための言語)は、書き方ひとつで意図せずデータが重複したり欠けたりすることがあります。そのため、出力したデータを既存のデータと比較して検証することはもちろん、時間を置いて改めて見直すことで、見落としがないか確認しています。
また、先輩にSQLの内容を説明し、客観的な視点でチェックしてもらうことも意識しています。 自分の作業を常に疑い、正確なデータを提供することで、キューサイのウェルエイジングの推進に貢献しています。